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Notebook and Pen

移住のユメ/Won't you start a country life?

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地方生活を考える<小牛田生活の足回り>

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【提案】

1.アラウンド55歳:歩行生活から始めよう

2.アラウンド65歳:電動車椅子の運転練習を始めよう

3.アラウンド75歳:快適な電動車椅子ライフに入ろう
 

 

人口減少傾向の現代の問題の一つ
公共交通機関の弱体化を考えています。

まず、この5年間の変化には驚かされます。

<JR>
東北本線(仙台・小牛田間)の本数が2本減りました。
小牛田駅の「みどりの窓口」がなくなりました。
回数券(10回分の料金で11枚の切符が変えた割引制度)が廃止されました。
無人駅が増えました(柳津駅とか、田尻駅とかが無人駅になりました)。

 

<仙台市地下鉄>
運行本数が減りました(運行間隔が7分から10分に変更されたことによります)。

 

<仙台市バス>
乗車人数の非常に少ない路線の運行数が減りました。

 

 

こうした不便さをどのように補えばよいのでしょうか。

 

自家用車の普及がカバーしている現状があります。
でも、年を取ったり、大けがをしたりて、身体の運動機能が低下してしまった場合には
どうしたら良いと思いますか。

ご一緒に考えてみたいと思います。

 

=続く=

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